本セミナーは、4つのセッションからなり、まず「著作権教育の方向」として、文化庁著作権課の西村氏より、文化庁における著作権教育に関わる種々の施策とその方向に関してお話しいただき、次に大阪府教育センターの角谷氏より大阪府下における著作権教育の状況についてお話しいただきました。。このセッションで、社会における著作権教育の方向性がおわかりいたけたのではないかと思っております。
次のセッションでは、「知的財産教育の実践」として、学校現場で実際に知的財産教育を実践されているお二人からお話しをいただきました。
まず、(社)コンピュータソフトウェアー著作権協会で、学校現場で実際に著作権の重要性に関する授業をされている三橋氏より、その経験に基づいたお話しをしていただきました。その後、前任校で文化庁の研究指定校を受け、著作権教育を推進されて来ました岡山県立朝日高校の河内氏よりその内容についてお話しいただきました。このセッションで、実際の著作権教育の一端がご理解いただけたのではないかと思っております。
三番目のセッションでは、実際に著作権教育を行う教員を養成する大学である大阪教育大学おける著作権教育の状況について報告させていただき、同じく教員養成大学で現代GPの採択を受けられた京都教育大学の笹野氏より、京都教育大学における現状をお話ししていただきました。
そして最後のセッションであるパネルディスカッションで、それぞれのセッションの内容を受け、今後の学校現場とそれに繋がる教員養成大学における著作権教育の方向性が出せたのではないか、と思っております。
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